1. 防災ママトップ>
  2. 防災ノウハウ>
  3. 都市災害>
  4. 巨大台風接近中!自宅にあるものでできる洪水・浸水対策!
防災ノウハウ
York flooded street

明日、関東地方を直撃する強い勢力を持った大型台風26号
16日午前6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で
・東海:350ミリ(静岡県)
・伊豆諸島:300ミリ
・関東甲信、近畿:250ミリ(神奈川県、近畿南部)
・四国:200ミリ(太平洋側)
・中国地方、北陸、東北:150ミリ(鳥取県、福井県、福島県)
と予想されています。(カッコ内は特に雨量が増えることが予想される所)
 
それだけ雨が降るならやっておきたい洪水や浸水対策。
今回は自宅にあるものできる洪水・浸水対策そして避難時に注意点をご紹介します!
 

ゴミ袋で簡易な水のうを設置する。

家庭用のゴミ袋を二重または三重にして、水をゴミ袋の半分程度まで入れて口をキツく縛ります。それを水が侵入しやすい玄関などに設置しておきましょう。
 

庭がある家庭はプランターを土のうがわりに。

普段、草花を植えているプランターを横に並べ、レジャーシートで包めば、土のうがわりに。また水を入れたポリタンクを並べて、レジャーシートで包むのもアリ。
 

排水口からの泥水を防ぐ。

水害時は1階にあるトイレやバスルーム、洗濯機などの排水溝から泥水が逆流し、噴き出す恐れも。上記の水のうや土のうを使って、排水口を塞ぎましょう。
 
★ワンポイントアドバイス!避難する時の注意点!
 
POINT.1
自動車を使って避難しない!
 
車庫から出した時は大丈夫でも、避難渋滞で水没するケースがあります。自動車はマフラーまで浸水した場合、エンジンストップしてしまうので注意しましょう。
 
POINT.02
水位に要注意!
 
膝上まで水が達すると人間は水圧で一歩も動けなくなります。また、水の流れが早い場合は20cm程度の水でも危険です。水位が上がってきたら、無理に動こうとせず、できるだけ高い場所に避難して救助を待ちましょう!
避難所が自宅よりも水位が低かったり、避難所への道中がかえって危険な場合もあるので注意が必要です。
 
POINT.03
避難する時は長靴でなくスニーカーを選ぶ!
 
長靴は水が入ると重みで動けなくなります。脱げにくいシューレースつきのブーツなどを選びましょう。
移動中に注意したいのがマンホール。下水の逆流が起きると重いフタも簡単に外れてしまい、落ちると大変危険です。豪雨の時に動かなければならない時は、傘などを杖がわりにして足元を確かめながら歩くことをお子さんにも話しておきましょう。
 
POINT.04
大型の台風なら停電の可能性も…。
 
停電した場合を考えて、冷蔵庫の中身などは早めに調理しておきましょう。また携帯電話やスマートフォンは緊急連絡用にするため、情報収集にはラジオなどを活用。照明を使わないキャンドルナイトを定期的に行うなどして、停電時のお子さんの恐怖心を軽減することも大切です。