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  4. 台風27号・28号が接近中。対策はできていますか?
防災ノウハウ
wetterfest

伊豆大島に大きな爪痕を残した台風26号が去り、今度は台風27号28号が日本列島を目指し北上中です。家族を守るため、知っておいてもらいたい対策方法を家の“中”と“外”で分けてご紹介します。
 
家の中でできること(停電と断水に特に注意を!)
停電は地域単位で起こる可能性はもちろんのこと、 自分の家庭だけでも起こりえます! 自宅のブレーカーが落ちた時は、まず小さなスイッチを全部下に落とし、漏電箇所を確定しましょう! メインブレーカーを何度上げても戻らない場合がありますが、スイッチをしっかり下まで引いてから上げると電気が戻る場合があります。
また自宅が停電した場合、ルーターが落ちて電話やPC、テレビなどが使えなくなる場合も…。そんな時に備え、携帯ラジオ、電力会社や管理会社、工務店の連絡先を控えておきましょう!
 
その他の対策法
■雨戸を閉める。風や飛来物でガラスが割れた時に飛散しないようガラス窓には補強用テープを貼っておく。
■断水に備え、飲料水を確保する。また浴槽や子供用プールに水を張り、生活用水を確保する。
■学校や公民館など避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しておく。
■避難に備え、非常持ち出し袋を作っておく。 懐中電灯、ろうそく、マッチ、携帯ラジオ、予備の乾電池、救急薬品、衣料、貴重品、ヘルメット、飲料水、下着などを入れておくと安心
■土砂災害警戒地域は2階の崖や斜面側とは反対側で就寝するよう意識しましょう。

 家の外でできること
■ベランダの物干し竿なども部屋へ入れておく。
■庭木に支柱を立てる、塀を補強する。
■下水や側溝、排水溝は掃除をして水はけをよくしておく。 ● 風で飛ばされそうなゴミ箱やプランターなどは飛ばないよう固定しておくか、部屋の中へ入れておく。

また外で物音しても、不用意に外出せず、暴風圏を脱してから確認しましょう!

お住まいの地域に台風が近づいてきたら、テレビやラジオ、インターネットで台風情報を逐一確認しておきましょう。 強風による飛来物を頭に受け、それが致命傷となることも多々あります。外に出る時は自転車用などのヘルメットを被るよう、お子さんにも徹底してください。