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防災ノウハウ
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ブィッ!!ブィッ!ブィッ!!”と携帯電話からなるアラーム音。そう、その正体は緊急地震速報です! (http://goo.gl/fIli2W ←☆緊急地震速報の音☆) 緊急地震速報は最大震度が5以上となることが予想される規模の地震が発生した時、震度4以上の揺れが起こることが予想されるエリアへ向けて、気象庁から発信されます。

緊急地震速報を携帯電話やスマートフォンで受信したら、数秒から数十秒には地震が来る!そんな覚悟を持って、自分や家族の身を守る行動をしましょう! テレビやネット、ラジオで情報収集しようとするのはダメ! アタフタしているうちに大きな揺れが襲ってきますよ!

いちばん気をつけたいのが、地震で揺れるモノを抑えながら様子を見ること。小さな余震から大きな本震までの境目はわからないので、小さな揺れでも部屋の一角にセイフティエリアを作り、すぐに移動しましょう! この時に大事なのは『なぁんだ、小さい地震で慌てちゃった』と避難したことを無駄に思うのを子どもに見せるのではなく、『今回は小さくて良かったね』と地震のたびに避難出来た事を喜べる防災教育です。 2世代に渡れば、いつかは本当に役立つ避難の日が来るので、その為の積み重ねと考えてくださいね☆

緊急地震速報が鳴り響いたらすぐに行動!”これがお約束です☆ 震源地が近い直下型の場合、メッセージを確認している時間もないかもしれません! すぐに自分、そして家族を守る行動しましょう!

まずは…、

体を低くして、落下物から体と頭を守る!

キッチンなど落下物の多いところにいる時は、そこから離れる!

外にいる時は建物から離れるか、頑丈そうな建物に入る!

自動車を運転している時は、徐々に速度を落として路側に停車する!

電車・バスに乗って立っている時は、つり革や手すりをしっかり持つ。 またはその場でしゃがみこむ!

ブロック塀や自動販売機、崖地のそば、軒下にいる時は、その場所をすぐに離れる!

映画館や劇場にいる時は、イスとイスの列の間に身を隠す!

“ブィッ!!ブィッ!ブィッ!!”と緊急地震速報が鳴ったら、すぐに上記のような行動を! 大地震が襲ってきたら、アタフタしている時間はありません! “10秒後に地震が来るとしたら??”と、家族と一緒にクイズ形式のシミュレーションをいろんな場面でやってみましょう♪

最後に、緊急地震速報は遠距離での大地震には有効ですが、直下型だと震源地から近すぎる為、警報が間に合わない場合あります! 『小さな揺れでも、セイフティゾーンに避難!』をお子さんと習慣づけることが大切です!