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  4. 暖かいからとフリースで避難するのは危険です! 火の粉が飛んできただけで燃え上がることも…。
防災知識
Jacken

秋から冬にかけて、どんどん気温が下がっていくこの時期。

避難する時、なにを着ているのかも生死を分けるポイントになります。

絶対に避けてほしいのは、フリース素材を使ったジャケットやブルゾンなど軽くて暖かいのはよくわかりますが、フリース素材は化学繊維の中でもとくに燃えやすいもの。たとえば地震によって火事が起きた場合、飛んできた火の粉をきっかけに燃え上がることもあるんです。だからこそ、フリース素材は避けるべき。特にお子さんには軽くて暖かいモノをと思いがちですが、その選択がせっかく地震から助かった命を新たな危険に追いやる可能性も…。

また避難所は空調管理が万全でないので、1日の室温が変化しがちです。 汗が乾きやすい速乾性や保温効果のある機能性の下着を非常用として準備しておくと役に立ちます。 体温調節がしやすいように何枚も洋服を重ね着することも大事。 冷たい北風が吹き込む避難所もあるので、風を防ぐ服も備えておきましょう。

また小物としては、余震でも頭部を守る軽いキャップやニット帽があれば安心でき、 いつも明るい場所ではサングラスや人の多い場所では耳栓はストレスを軽減します。