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  4. 台風で大きな被害を受けたフィリピンへ!想う気持ちと援助の仕方
防災知識
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東日本大震災の時に、支援金や救援物資をはじめ100名近くからなる救助チームが直ちに現場へ急行し、救いの手を差し向けてくれたフィリピンが過去最大規模の台風の被害にあっています。

日本では1828年9月に過去300年で最大級を誇るシーボルト台風が九州西岸を襲い、九州来襲時の中心気圧は900hPa、最大風速50m/s、総雨量300mmにも達し、 佐賀藩だけで1万人以上の犠牲者がいたと言われています。今回はそれを凌ぐ強力な規模と勢力を持つ(hPaの数値が小さいほど強力)、最大中心気圧が一時895ヘクトパスカルにのぼる超巨大台風30号がフィリピンを直撃しました。とくに中部のレイテ島西岸の街では全体の90%の建物が強烈な風で全壊もしくは半壊…。家を失った多くの被災者が雨風をしのぐのがやっとな避難所で不自由な生活を強いられています。

小さな子どもにも食料や水が行き渡らず、街中では暴徒化した一般市民による略奪行為が起きているそう。これも先が見えない避難生活や復興できるか分からない不安から起きること。現地の人々が少しでも早くもとの生活に戻れるように、今度は私たちに何が出来るのか考え、募金と言う手段が真っ先に浮かびましたので、フィリピンへ救援金を送ることが出来る方法をいくつかご紹介します

先ずは世界中の子どもたちをサポートする国際連合児童基金〈ユニセフ〉の親善大使である、黒柳徹子さんが管理する募金口座。 http://goo.gl/SsFO

■みずほ銀行 六本木支店 普通 1546555 ユニセフ親善大使 黒柳徹子

■郵便口座00130−5-8060 ユニセフ親善大使 黒柳徹子

※黒柳徹子さんは全額ユニセフへ募金することを約束しています。

また充分な医療活動を行うことが難しい地域を支援する、国境なき医師団でも緊急救助活動をスタート。フィリピンへの寄付を募っています。http://goo.gl/pd3oa

他にも、

■日本赤十字社 http://goo.gl/tK890L

■セーブ チルドレン ジャパン http://goo.gl/VFlvZR

がフィリピン台風30号緊急支援として寄付を募っています。

東日本大震災が起きた後、まだ放射能問題があるにも関わらず、友人のフィリピン人のグループは現地へ復興支援に行ってくれました、それも何度もです。 ある時は寒さに震え、ある時は暑さと異臭に苦しみながら『困っているだろうから、出来ることはしてあげたい』と笑顔で応えてくれた人達の母国フィリピンが、今度は苦しみ悲しみに打ちひしがれています。

助けたい想いを形に出来る一つの方法として最も早く確実に差し伸べられると考え、いくつか募金窓口をご紹介させて頂きました。今もなお被災地であるフィリピンで不安な毎日を送る子どもたちへ、私たちができる支援を…。

写真/時事ドットコム http://www.jiji.com/