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防災知識
風邪の女の子を診療する女医

救急車を呼んだ後、受け入れる病院のキャパシティに起因する“たらい回し”問題。
本当に救急病棟への受け入れが必要な人が涙することも…。そんな事態を私たちの意識変革で減らすことができます。 『いざという時は救急車!』って頭にすり込まれていますが、そのいざをギリギリにせず、専門の窓口に相談することが大切です。救急車を呼ぶ一歩手前、本当に救急車が必要かどうかをジャッジメントしてくれるサービスがあることをご存知ですか? 

それが救急相談センター。 #7119へダイヤルすることでつながり、急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」が開設しています。 東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応してくれるんです。
 
小さなお子さんがいる家庭は#8000で繋がる小児救急電話相談を利用しましょう。休日・夜間の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、救急搬送は担当を選べないので病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師への電話による経験を活かした相談ができるものです。
あといざ災害が起きてしまった時、多くの負傷者発生と病院までのアクセスが厳しい為、自力での看病が求められますが、このような時でも電話さえ繋がれば適切なアドバイスが得られるので頼れる手段として覚えておきましょう!
 
また、かかりつけのお医者さんや薬局も被災してしまうと、家族は無事でも普段どおりの診療を長期間受けられない可能性もあります。 そんな時に役立つのが無料で使えるクラウドサービスである「Evernote(エバーノート)」http://evernote.com/

 家族全員の血液型や持病藥をお母さん一人が把握しているのではなく、このクラウドサービスに情報を格納しておきましょう。そうすれば疎開先の親戚宅や、避難先でも治療に必要な情報をチェックできます。 緊急時に「やっておけば良かった!!」と後悔しないよう、今のうちに備えておきましょう!

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