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  4. 大切な2分のため、AEDは誰が使っても良いモノなんです!
防災ツール
AED

人間の脳は心肺蘇生(AEDの利用)が2分以内に行われた場合、救命率90%ですが時間の経過と共に助かる見込みは低くなり、4分で50%5分で25%と『カーラーの救命曲線』を参考に言われています。

大切な人を助ける為に、貴重な時間とAEDの使い方がキーになります。 講習や資格を持ってないから使用出来ないと、たびたび誤解されていますが、 今日は、よくある疑問からお伝えします。

POINT1 AEDは資格や講習を受けてなくても誰でも使えます
POINT2 傷病者であれば、誰に使用してもその結果で罪に問われるコトはありません
POINT3 電源を入れてケガ人にパッドを貼っても、電気ショックがすぐに流れる事はありません
POINT4 AEDが自動的に音声でショックが必要かどうか?を判断してくれます☆
POINT5 音声ガイドに従えば、誰でも利用できるように作られています☆
POINT6 長時間、体が何かにはさまった状態から助け出す時は、ショック状態(クラッシュ症候群)になりえるので、近くに予めAEDを用意しましょう☆

災害や事故に巻き込まれ、家族や友人が意識不明や呼吸の確認ができなくなった時、AEDがあればママでも甦生術を行うことができます。AEDは成人(満8歳以上)はもとより小児(満1歳以上8歳未満)にも使用できますよ!

AEDを傷病者=ケガ人の横に置く AEDをケガ人の横に置きます。AEDのケースから本体を取り出します。
AEDの電源を入れる AEDの蓋を開け、緑色の電源ボタンを押します。機種によっては蓋を開けると自動的に電源がはいるものも。電源を入れたら、その後は音声メッセージとランプに従って操作します。
電極パッドを貼る ケガ人の衣服を取り除き、胸をはだけさせます。電極パッドの袋を開封し、電極パッドをシールから剥がし、接着面をケガ人の胸部にしっかりと貼付けます。(貼付ける位置は電極パッドにイラストで表示されていますので、それに従ってください) 機種によっては電極パッドのケーブルをAED本体の挿し込み口に入れるものもあります。
心電図の解析が自動で始まる 電極パッドを貼付けると「体に触れないでください」などといったガイダンスが流れ、電気ショックが必要かどうかAEDが判断します。
ショックボタンを押す音声ガイドになったら ケガ人の周りに人がいない、誰もケガ人にふれていないことを確認したら点滅しているショックボタンを押します。以後はAEDの音声メッセージに従います。

AEDは救急隊に引き継ぐか、何らかの応答や目的のあるしぐさ(例えば、嫌がるなどの体動)が確認できたり、普段どおりの呼吸に戻るまで続けます。

東京都の救急車の到着は平均で7分程度と言われています。災害に限らず交通事故や公園のボール遊びの事故でも心肺蘇生は必要なことがあり、時間が貴重だからこそ近隣に備わってる救世主がAEDといえます。

家族とともに予習しておくと、誰かを命の危機から救うことが出来るはず。 基本的には音声メッセージに従って作業すればよいので、臆せずにいざという時はAEDのチカラを借りましょう♪