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  4. 普段から防災はちょっと…。でも年末年始の遠出♪にも役立つ、車に積んでおきたいグッズたち!
防災ツール
child sleeping

お正月休みを利用して、マイカーで旅行をする家族も多いはず☆ そこで、長距離移動する時や、予想外の渋滞に見舞われた時、そして被災した時に役立つグッズたちをご紹介します!

【シートベルトカッター・ウィンドウクラッシャー】
過去にこんな悲劇がありました…。不意の追突事故に巻き込まれ、後部座席に座っていた子供を救おうにもドアが歪み開かず、さらにウィンドウは事故のせいで下がらず助けられなかったり、あるいは猛火が迫るなかシートベルトが直ぐに外れないことで犠牲が出てしまう。そんなことにならないように準備しておきたいのが、シートベルトカッターやウィンドウクラッシャー。車に閉じ込められた時やシートベルトのせいで身動きが取れない時、救いとなってくれます。普段は使わないからとパパだけが場所を知ってると言う事がないようにしましょう!

【携帯トイレ】
車内で「トイレがしたくなった」と誰かが言った時。サービスエリアやパーキングエリアに近いのに渋滞でなかなか入れないのは困ります。そんな時に活躍するのが携帯トイレ。これさえあれば、どこでも用が足せますよ。 気をつけるのは大か小か⁈ 商品のパッケージのイラストには大も大丈夫そうな感じのものありますが、良く見ると用途が書いてあり小しか出来ないのもあります。注意して選びしょう! また使った後は、固めて家庭用ゴミとして出せるタイプかが意外に重要です!

【長期保存飲料】
のどが乾いたら飲むこともできるし、ケガをした時には汚れを洗い流したりと、なにかと大活躍してくれる飲料水。万が一、車がオーバーヒートした時は冷却システムに利用する事もできます。トランクに余裕があるなら10リットルぐらいは積んでおくと◎。また、災害時には家の非常品が取り出せない時のバックアップにもなってくれます。ただし夏の車のトランクなどは家庭で保存するより保存環境が厳しいことも考慮しておきましょう。

【ファーストエイドキット】
渋滞はもちろん、災害時でも薬が必要な時にすぐ手に入るとは限りません。とくに子供の常備薬や風邪薬は車にも用意しときましょう。 絆創膏では手に負えない大きな出血の時に使える、止血帯は事故の時にあると安心です。

【手の除菌用ローション】
車の中には手洗い場も石鹸もありません。サービスエリアで買ったスナックやお弁当を口にする前には手の除菌用ローションでバイキンとサヨナラしましょう。ウィルス性の病気も未然に防ぐことができます。

【テンパータイヤ(応急用タイヤ)orパンク修理剤】
誰しもさらされるパンクというリスク。それを回避してくれるのがテンパータイヤ(応急用タイヤ)やパンク修理剤。テンパータイヤを積んでおく場合、タイヤ交換に必要なジャッキや工具もうっかり降ろしてないか注意しましょう! また、路肩で駐車中は追突の危険があるので予備の三角非常灯を用意しましょう!

【マルチに使える自動車用充電器】
スマートフォンや携帯電話、そして急激に普及しているタブレット。情報収集に役立つこれらのツールですが、バッテリーが切れていたら何の役にも立ちません。使いたい時に使えない…そんなことにならないよう車のシガーソケットから充電できる充電器を常備しておきましょう。

【ブランケット】
車内で仮眠する時や子どもが寒さに震えている時、ブランケットがあれば大丈夫。冬の雪道などで車のエンジンが止まってしまった時、救援が来るまで寒さをしのぐのにも使えます。あと車が立ち往生した時に噛ませるタオルや服も役立ちます。

【スコップ】
なんでスコップ?かと思われるかもしれませんが、慣れない雪道などを走行中、ぬかるみにはまって動けなくなってしまった時にスコップが威力を発揮します。ぬかるみなら周囲から土を運んで来れるし、雪や土を掘って固い地面を出すことも可能です。できるだけ折りたたみ式で大きなスコップのほうが良いですね。
また都心沿岸部は災害時に液状化現象が起きやすいので、ここでもスコップが頼りになります。

【ライト】
車の照明は便利ですが故障や事故が起きた時に一切使えなくなることを考え、周囲を照らし出すハンディライトと室内の灯りとして使うLEDライトもあると安心できます。

【ラジオ】
車のバッテリーが切れたり、事故や故障を起こした場合、当たり前ですが車載ラジオも使えなくなります。たとえ携帯電話やスマートフォンにラジオアプリを入れていても電波がなくて聞けないことも。いざという時に備えてポータブルラジオを一つ入れておきましょう。

【道路地図】
最近はカーナビが便利になり過ぎてアナログな地図を使う機会は、めっきり減りました。しかし不馴れな帰省先で土砂災害が起きた時などは、ナビにその情報が出ない場合もあり得ます。もしもの時のために高低差も分かる全国ロードMAP一冊が救いになるかもしれません。

【油性マジック】
やむない事情で車を置いてく場合、その理由と、自分がいつどこに向かったかを伝えられるよう油性マジックを用意しときましょう!
この他にも、立ち往生した時に家族をリラックスさせるのに役立つボードゲームを備えておいたり、渋滞情報を網羅した情報サイト(http://www.jartic.or.jp)をブックマークに追加しておくこともオススメです!
災害時には移動できるシェルターにもなる便利な車ですが、事故になれば車内から脱出することが必要不可欠。いざという時に備えて以上のようなグッズを用意しておきましょう。