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  4. 子どもと一緒に覚えておきたい応急手当。けいれん(ひきつけ)編
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親子イメージ

子どもたちは、まだ脳をはじめとする神経系の発達が未熟なために、けいれんを起こしやすいんです…。とくに熱性けいれんが多く事例として挙げられているのですが、てんかんも子どものほうが起こりやすいです。他にも嘔吐や下痢などに伴う脱水、髄膜炎や脳炎、強い興奮、テレビの光刺激などによって引き起こされるけいれんもあります。

子どもがけいれんを起こしたら……

■衣服をゆるめ、楽に呼吸ができるようにします。
■けいれんを起こしている間は、強く揺さぶったり、無理に押さえつけたりしません
■けいれんを起こしている間は、ベッドからの転落を防いだり、周りの玩具を遠ざけるなど、こどもの安全を確保します。
■吐くときは、吐いたものが気管に入らないように、からだを横に向け、気道を確保します。
■けいれんが短時間で治まり、機嫌がよく、意識がしっかりしていれば、静かに休ませ、様子をみて受診します。

!次のような場合には、119番通報し救急車で直ちに医療機関に搬送します!
けいれんが長時間続く。
けいれんが繰り返す。
けいれんが治まっても意識が戻らない。 など
※けいれんの発作中、歯の間に割り箸やタオルなどを入れると、舌や口内をきずつけたり、舌を奥に押し込み、呼吸困難を起こすことがあるので、してはいけません。

被災時には予想もつかないストレスがお子さんにも降りかかります。大人たちは子供に聞こえないように話し合いをし、現状やこの先の状況が分からず子供たちは不安になりがちです。

まずは心のケアを意識して、しっかり守ってあげましょう!